セディールの効果は抗不安作用が主ですが、寝つきが悪い人(入眠障害)に対しても良い効果があります。

セディール

セディールの効果

セディールとは

セディールは有効成分がタンドスピロンという成分で、非ベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。セディールを開発したのは大日本住友製薬で、1996年に誕生しました。抗不安薬なので、緊張や不安といった感情を和らげ、精神的な安定や気持ちをリラックスさせてくれる効果があります。この精神的な安定や気持ちをリラックスさせてくれるという効果が、より自然に近い状態で眠りへといざなってくれることから、睡眠障害の中でも特に入眠障害の(寝付きが悪い)人にとてもおすすめです。睡眠薬としての認識はまだまだ低いですが、緊張や不安といった状態が不眠症に繋がることなどもあるため、関連性は高く、デパス(エチゾラム系)が輸入規制の対象になった現在、今後ますます注目を集めるであろうと薬の一つです。徐々に人気が高まってきている一番の理由としては、良い意味で強くないということです。効果も必要以上に強くないため寝る前に服用しても翌朝眠気を引きずることはありませんし、依存性や副作用も非常に軽いです。高い安全性があるため、人によっては実感すらしない程度ですので、他の睡眠薬だと服用するのに抵抗があるという人や、離脱症状がないか不安という人には本当におすすめです。身体への影響が良い意味で少ない丁度良い効果のセディールを是非試してみてください。

セディールの効果

セディールの効果

セディールを服用するとどういった効果があるのか、ここでは解説・ご紹介していきます。簡単に言ってしまうとピンと張った緊張感や、悩みから来る不安な気持ちというのを解消し、安定した精神状態にしてくれる効果があります。人間であれば誰しも、不安に駆られているとき、緊張してしまうとき、というのは経験があるかと思います。身体がそういう状態になっているのを緩和させるために必要なセロトニンという物質があります。セディールの主成分であるタンドスピロンは、そのセロトニンに作用し活発化させる効果があるのです。その結果、セロトニンが促進され不安な気持ちや、緊張状態をスムーズに緩和してくれるというわけです。セディールの効果として、不安や緊張を解消し精神状態の安定を図ることが目的ではありますが、実はこの緊張状態の緩和=リラックスしている状態というのは一番眠りにつきやすい精神状態でもあるのです。分かりやすい話が、自分の家(部屋)のベッドじゃないとなかなか眠れないという場合ありませんか?これは不慣れな場所で眠ることへの不安や緊張から来るものです。中にはどこでも寝れるという人もいますが、ほとんどの人が眠れなかったり、寝れたとしても浅い眠りでしっかり熟睡はできない場合の方が多いと思います。これは性格や生活環境、生活習慣などによって個人差もありますが、性格や生活環境の場合は慣れで解消できる場合もあります。しかし生活習慣の特にストレスから不安や緊張状態になってしまう場合には改善するには時間がかかり、場合によっては悪化していくことも考えられるので、薬による治療が最も早く効果的です。

セディールの服用方法

  セディールの服用方法

抗不安薬としてセディールを服用する場合、基本的には1回1錠で1日3回を目安に服用します。服用する場合は水やぬるま湯で服用するようにしましょう。症状の度合いや個人差にもよりますが、どうしても1錠で効果を得られない場合は1日6錠(60mg)までとし、それ以上は服用してはいけません。服用するのを忘れてしまった場合は、気づいた段階で服用してかまいませんが、次に服用するまでの感覚を4時間以上空けるようにしましょう。
睡眠の効果を得たい場合にセディールを服用する場合は、就寝する直前に服用するようにしましょう。セディールは服用してから効果が現れるまで非常に早いので、寝支度をしてから服用しないと、効果を適切に得られなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。
お酒との併用についてですが、もちろんしないにこしたことはありません。しかし、セディールは従来の睡眠薬とは異なり必ずしも禁止!というわけではなく、個人差はありますが、微量であったり本人がリラックスできる程度の量であれば併用しても問題ありまん。ただ何度も言うように、飲まないことが賢明です。また、セディールは眩暈にも似た症状を感じる場合がありますので、服用する場合は自動車や自転車の運転はもちろん、高所や危険な場所での作業等もしてはいけません。仕事など、どうしても運転をする場合や高所などで作業を行う機会がある場合などはならずかかりつけ医に事前に相談するなどの対応が必要です。正しく服用する中で、私生活に支障をきたすような症状が出た場合には速やかに服用を中止し、こちらもかかりつけ医に相談するようにしましょう。

  

セディールの副作用

セディールの副作用

セディールに限らず、効果がある薬には副作用は少なからず存在します。ただし、セディールはそのなかでも極めて副作用が少ない薬です。
もちろん薬の効果同様に個人差があり、人によっては合わず副作用のほうばかり実感してしまう場合がありますが、それでも他の薬に比べたら比較的軽めの副作用になる事の方が多いです。セディールを服用することで起こりうる副作用についてご紹介していきます。

以下が報告されているセディールの副作用です。

  • ふらつき
  • 倦怠感
  • 悪心
  • 食欲不振

まず「ふらつき」「倦怠感」という副作用についてですが、セディールの性質上、起きて然るべきと言っても過言ではありません。セディールはセロトニン1A受容体を刺激することで、セロトニン系の神経自体の活動を抑制してくれます。分かりやすくいうと高ぶっている神経を穏やかにしてくれるということです。幼児や小児などが寝る前に興奮してしまうと寝付けなくなるというのと一緒です。大人の場合は興奮していなくとも何かしらに熱中していたり、興味のあることが他にあったりすることで神経が活発に活動してしまいます。こうした状態をリラックスさせるため、眠くもなりますし、倦怠感も感じるのです。倦怠感についてはよほど酷くない場合は様子を見るようにしましょう。ただし、歩行が困難になるほどふらつきが激しい場合はすぐにかかりつけ医に相談するなど対策するようにしましょう。
「悪心」「食欲不振」についてですが、セロトニン受容体というのは実は消化器官にも多く存在しています。そのため、セロトニン系の神経を抑制する事は消化器官の活動をも抑制してしまうということになります。もちろん、就寝する前にセディールを服用する場合であれば、一時的な食欲不振なので問題はありませんが、服用していない状態でも食欲不振や悪心が収まらず、食事がままならないというような状況になった場合は、こちらもすぐに服用を中止して、かかりつけ医に相談するようにしましょう。
ほど良い効果のセディールで、副作用は極めて少ないと言っても副作用を感じる可能性がゼロではありません。なので、服用する前にセディールにはどういった副作用が起こる可能性があるのかというのを正しく理解して服用するようにしましょう。

セディールを通販で購入

セディール

セディールを購入する場合は通販がオススメです。国内ではタンドスピロンクエン酸錠として処方してもらうことができますが、あくまで抗不安薬として処方されるため、睡眠障害などでは処方してもらうことができません。睡眠薬としてセディールを服用したい場合には、通販で購入するのが確実で、コストを抑えることもできます。ただし、睡眠薬に限ったことではありませんが、通販で海外の医薬品を購入する場合はすべて自己責任となりますので、注意が必要です。もし服用にあたって体質的な不安や、持病などで既に何かしらの薬を服用してる場合は、併用禁忌薬なども存在するので、必ずかかりつけ医に相談をしたのちに服用するようにしましょう。医薬品は正しく服用して初めて効果を有意義なものにすることができますので、服用する前にその薬の特徴などについて理解するようにしましょう。

セディールの口コミ

  

本来は抗不安薬としながらも、入眠障害などにほど良い効果をもたらし、不眠症に悩む人から支持をされているセディール。実際に服用した人がセディールを服用してどういった感想を持っているのか、いくつかご紹介します。セディールの服用を検討している人は是非参考にしてみましょう。

28才 女性

    いくつか睡眠薬を服用したことがありますが、ライフスタイルになかなか合うものが見つけられない中、最終的に落ち着いたのがセディールでした。他の睡眠薬では効果がしっかりしすぎていて、朝起きても眠気を引きずってしまったりしたのですが、セディールにしてからは朝はスッキリ起きられるので本当に重宝してます。

  

32才 男性

    仕事の悩みなど、夜考えてしまうことが多々あります。しかし寝支度をした上でセディールを服用して横になると自然な形で眠りに落ちます。以前は悩みと心配事で眠気を通り越し明け方になってしまうということが結構あり、その結果仕事中も睡眠不足により注意力散漫になったり作業の効率が非常に悪かったりしたのですが、セディールを服用してからというもの業績もアップし体調も良さげです。一言でいうと本当に丁度良い効果です!

  

43才 男性

    昔から緊張しいで、翌日に何か重要な事があるとなかなか寝付けません。寝てもすぐに起きてしまったり、眠りが浅かったりということがありました。セディールを友人から教えてもらってからは夜もスッと眠れます。さらに少量のお酒であれば影響がないとのことで、些細な事ですがお酒が好きな私にとってはとてもありがたいです。難点としては、服用してすぐに横にならないと効果の効き目を得られない場合があるということです。完全に眠れる状態で服用することが一番のポイントだと思います。

  

あくまで個人の意見や感想なので、必ずしも全員に当てはまるわけではありませんが、服用している睡眠薬の効果に物足りなさを感じている人や、睡眠薬とライフスタイルが合っていない人、今後睡眠薬の服用を考えている人には是非参考にしましょう。

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